みなと異人館-旧ヘイガー邸-

12月1日(日)以前より外から眺めてるだけだった神戸の洋館、みなと異人館が見学会をしているというのを聞きつけて、それは行かねば!ということで行ってきた。かぷち~のの近代建築センサーの感度は抜群ですなwww 兵庫県神戸市中央区港島2-2北公園内 みなと異人館 元々、北野にあった旧ヘイガー邸はポートアイランド北公園に移築されて「みなと異人館」として公開されました。 が、老朽化のため閉鎖。しかし、2012年9月に神戸に本社を置く医療機器メーカーのシスメックスが神戸市からみなと異人館を借り受け、約1千万で改修し、月額約20万で賃貸し、ゲストハウスとして利用していました。 そこで今回、シスメックスが初めて一般公開を開催しました。閉鎖から5年5ヶ月ぶりらしいです。 とっても綺麗な洋館~。 1階のホール部分。バーカウンターとかあっておしゃれ。ていうか改修しているせいかめちゃくちゃピカピカですね。 2階への階段。木造階段フェチとしてはたまらない瞬間・・・。 2階は会議室?みたいな感じで。外には青い海と赤い神戸大橋が見えてとても良い展望。 テラス部分。 1枚の画のようだ。近代建築と橋が一度に楽しめてお得www こちらは仕切られていて中には入れず。 無駄なものはなく綺麗にしてあって好印象ですね。 ついでに以前撮った夜の風景。 内部はとてもピカピ…

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最後の一年生-旧木沢小学校-

11月3日(日)もう一度訪問してみたかった旧木沢小学校へと行ってきました。かぷち~のとしてはかなりお気に入りの木造校舎です。 長野県飯田市南信濃木沢811 旧木沢小学校 皆さんご承知のとおり、サカイ引越しセンターの2011年CM「感動がエンジン篇」で登場した廃校です。いやーこのCMを初めて見たときは、絶対行かなきゃ!!!ってひとり興奮してましたねwww 2011年CM「感動がエンジン篇」 http://www.hikkoshi-sakai.co.jp/cm/ 廃校に青空が映えますヽ(^‐^)/〃 1階の廊下。相変わらずモノがごちゃごちゃしてますね。 こちらがCMで使用された最後の一年生の教室です。 こちらは図書室。 職員室。ノスタルジーをそそるモノが多すぎて・・・。 階段をギシギシ♪いわせながら2階へ~。 2階も展示物やら教室があります。 たくさんの机・・・もう居ない児童・・・。 朝の8時ごろにすでにオープンになっていて自由に出入りできました。 いやあやっぱり木沢小は良いですね~(*^_^*)

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昭和の風景-昭和日常博物館-

9月29日(日)北名古屋で「無料」の遊び場を紹介しますww 愛知県北名古屋市熊之庄御榊53 昭和日常博物館 元々は師勝町歴史民俗資料館として開館し、昭和の日常生活のさまざまな生活用具、玩具、風俗の収集、保存、常設展示の他、年3回の企画展示を行っている。北名古屋市の「思い出ふれあい(回想法)事業」の中心として、ユニークな活動を展開している。 ただの普通の市庁舎の建物の中に昭和の町並みの再現やものすごい数の昔の物が詰まっています。 ここでは載せてませんがショーケースの中にもものすごい数のレトロなものが!! うはっwwwカメラwww この施設、普通にお金取ってもいいと思うんだけど・・・。

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文化のみち二葉館-旧川上貞奴邸-

9月29日(日)まいどおなじみー、レトロな洋館も求めて名古屋にやってきました。 愛知県名古屋市東区橦木町3丁目23番地 旧川上貞奴邸 電力王と呼ばれた福沢桃介と日本の女優第1号である川上貞奴が、1920年(大正9年)から1926年(大正15年)までの6年間を共に暮らした旧邸宅です。2005年(平成17年)2月8日に文化のみちの拠点施設「文化のみち二葉館」として開館した。館内には川上貞奴に関する資料や坪内逍遥や城山三郎、小谷剛など郷土ゆかりの文学資料が展示されている。また、開館翌日の2月9日には主屋と蔵が国の登録有形文化財に登録されました。 何枚もステンドグラスがはめられていますが、とても美しい! 貞奴さんですね。 螺旋階段も素晴らしい・・・。 階段の上の明かりもレトロ感があり、良いですね。 2階の一室は城山三郎氏のデスクをイメージした部屋になっていました。その他多くの書物が置かれており、良い雰囲気になっていますね。 また、和室もつながっています。やはり日本人は和室が落ち着きますな・・・。 洋館の玄関とは別に和室の玄関もありました。 川上貞奴の書斎をイメージ・・・。 改修されたのが比較的最近のためか、とても綺麗にしてありました。物の展示方法も雰囲気を壊さないようにマッチしていましたね。好感がもてました…

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高畑サロン-志賀直哉旧居-

7月6日(土)本日予定していた撮影場所が急遽キャンセルになり、困っていたのだが、奈良を開拓すべくリサーチしてみた。 奈良県奈良市高畑大道町1237-2 志賀直哉旧居 白樺派の小説家志賀直哉の旧居。高畑サロンとも呼ばれる。一般公開されており、また奈良文化女子短期大学のセミナーハウスとしても使用されている。モダンな食堂兼娯楽室とサンルームと庭園を備え、多くの文人画家の集いの場となっていたから、彼らの間で高畑サロンと呼ばれていた。ここで「暗夜行路」などの作品が書かれたそうです。 奥まった場所にあったので見過ごすところでした。 いざ入館~。 とりあえず2階へ。木造と緑が日本の夏!って感じですね! 1階に降りてみると志賀直哉の銅像・・・。 1階には広い食堂やサンルームがあります。ここに著名な文化人たちが訪れたのでしょうね。 邸内はほんと広い・・・。 そして、ここが志賀直哉の書斎。 静かに執筆する志賀直哉が浮かんできそうです・・・。

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綿の王と呼ばれた男-田尻歴史館-

7月6日(土)関空の近くにまさかのお洒落な洋館が!? 大阪府泉南郡田尻町吉見1101-1 田尻歴史館 大阪合同紡績を興し「綿の王」と呼ばれた実業家谷口房蔵の別邸として生地の田尻町に大正時代に建設された建物です。綺麗なステンドグラスがある洋館と和室、茶室もある建物です。見学は無料、また洋館1階のメインホールは、カフェ「ベッラメンテ」でお茶をすることができます。 ・・・周りは住宅地ですが、その合間に・・・。 入り口すぐの階段を登っていくと・・・。 美しいステンドグラス!! レトロ感をそそるオブジェクトも配置ww 谷口房蔵氏は紡績で功績を挙げたそうで、ステンドグラスには「綿」が、モチーフのステンドグラスがはめられています。 古いサッシがそそりますww 洋館と和館が直接つながっています。 綿が飾ってあって画になりますね~。 木造の階段はほんまええわ~。 1階はカフェ「ベッラメンテ」になっています。 案外席数も広く、くつろげますね。 バルコニー席もあり! 撮影&お茶を楽しめた良い一日でした゚+.(・∀・)゚+.゚+.゚

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列車待ち-同和鉱業片上鉄道・吉ヶ原駅-

6月1日(土)久しぶりに猫駅長で有名な岡山の吉ヶ原駅へ行ってきました。 岡山県久米郡柵原町吉ヶ原 吉ヶ原駅(柵原ふれあい鉱山公園) 残念ながら猫駅長コトラの出勤日は毎月第一日曜日でして、明日!?なのです。またタイミング悪かったな。でも閑散としていてくつろぐことが出来ました。 非番orz・・・。 まあ・・・皆さん楽しそうなんで良いかwww 柵原鉱山で当時は賑わっていたのでしょうね~。 ディーゼル機関車の顔。カワイイwww 板床の列車・・・レトロです。 「デッキにかんぴょうを干さないでください」!? 実際にかんぴょうが干されていたそうですwwネタかと思いましたww 列車待ち・・・良い子は白線内で待ちましょー*゚∀゚)ノ

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風を読む聖人-聖ローレンス教会-

4月18日。マカオ、聖ローレンス教会にて。 Rua de S. Lourenço, Macau 聖ローレンス教会(聖老楞佐教堂) 1558年から1560年に間に建立された、マカオ三大古堂のひとつ。昔、この教会から海が見え、帆船時代は風の善し悪しが航海の安全につながったので、ポルトガル人はここからよい風が吹くようにと祈っていました。聖ローレンスは、風を読む(風信)聖人で、マカオに出入りするポルトガル航海士に信奉されていたことから、華人たちは聖ローレンス教会を「風信堂」と呼んでいたそうです。教会内部には聖ローレンスと聖母伝説のステンドグラスもあります。庭にはかつて共同墓地があり、「1627」「1811」と刻まれた十字形の墓碑も残されています。 鮮やかな配色と6枚のステンドグラスが美しい(*^-^*) 海に関連しているのか青い天井や貝のシンボルが配されてます。 ああ・・・海に包まれているようですね・・・(´ヮ)=З 外観。左右の塔には非対称で時計と鐘が配置してあってお洒落な感じがします。 今回のマカオは小雨は降るし蒸し暑いし、観光&撮影どころではないですね・・・。 マカオ編、アップできる写真があればまた~(~ε~)

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西望洋聖堂-ペンニャ教会-

4月18日。マカオ、ペンニャ教会にて。 Penha Hill, Macau ペンニャ教会 半島の南端、海抜約60メートルのペンニャの丘にそびえ立つ教会。 1622年に、オランダ艦隊の攻撃から逃げ延びた船員と乗客によって建てられたといわれ、ポルトガル人にとっては航海安全を祈る聖地として親しまれました。海の聖人ノートルダム・ド・フランスを祀っています。 1837年に再建され、現在の建物は1935年に全面的に建て直されたもの。教会前の中庭からは南湾や西湾、タイパ島など素晴らしい眺望が楽しめます。 また、毎年5月13日に聖ドミニコ教会から聖母像を運ぶ「ファティマ聖母マリアの行列」の最終地点でもあります。 教会がある場所は眼下にマカオタワーとMGMマカオ、リスボアが見える気落ちいい丘!天気は不調だけど・・・。ここまでは坂が辛いのでタクシーで来ました。 世界遺産には登録されていませんが、観光の中心地から離れているせいか静かにたたずんでいます。 こじんまりしていてシンプルな造り。 ところどころにあるステンドグラスが綺麗。 教会を独り占め・・・。 非常に蒸し暑いマカオですが、ここでの風は本当に心地よかった!!

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東の果てへ-大明寺聖パウロ教会堂-

長い航海の終着点 私は遠く東の最果ての島へ 異国の見ず知らずの人々 広めるのだ 偉大なる教えを 信じる力を注ぎ込み 私はひたすら祈り続ける 3月2日(土)博物館明治村 大明寺聖パウロ教会堂にて 長崎港の入口にある伊王(いおう)島に建てられた教会堂です。明治6年(1873)キリスト教禁教令が解かれ、数年後に、長崎各地、各島々に木造の小さな教会堂が建てられるようになりました。有名な日本最古のキリスト教建築の大浦天主堂ができてから15年後に日本人により、木造の大明寺聖パウロ教会堂が作られました。 外観は一般の家屋のような姿ですが、内部はコウモリ天井になっていたり、西洋建築の技術が使われています。 愛知県犬山市内山1 博物館明治村

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GLORY DAYS・・・-旧西郷従道邸-

私は上り詰めた 世を変える為に 幕末の動乱の中 銃創を負いながらも 苦しみ戦い抜いた 私が求めるもの 私が違うと思うこの世の変革 それだけがたった一つの私の思い 3月2日(土)博物館明治村 旧西郷従道邸にて 西郷隆盛の弟、西郷従道(さいごう じゅうどう / つぐみち)が、東京上目黒の自邸内に、接客のために建設した2階建の洋館です。調度品も多数置かれており当時の様子をイメージできます。 愛知県犬山市内山1 博物館明治村

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聖ヨハネ教会堂-旧日本聖公会京都聖約翰教会堂-

長く縛られていた鎖 今、その鎖は解かれた 闇が光に変わり 我らの世界を縛るものは何もない 信じる自由 安らかな日々 これ以上ない 光輝く時が続いていく 手と手をとりあって さあ主に祈りをささげよう アーメン 3月2日(土)博物館明治村 聖ヨハネ教会堂にて 明治期になり、キリスト教禁止令は解かれました。そこで各地に教会が出来ていきます。そのひとつ、京都にあった旧日本聖公会京都聖約翰教会堂です。外装が中世ヨーロッパの城を思わせる煉瓦造りの教会です。塔の部分の内部が真っ白で上へ上へ礼拝堂へと誘われている様な感覚ですね。上階は木造ですが、木の質感とステンドグラスがとても良いです。 愛知県犬山市内山1 博物館明治村

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県庁-兵庫県公館-

12月15日(土)ちょっと時間が出来た隙に神戸へと~。 兵庫県神戸市中央区下山手4−4−1 兵庫県公館 兵庫県公館は、明治35年(1902)年に兵庫県本庁舎として建設され、永きにわたり県政の歩みを刻んできた歴史的文化遺産です。 昭和60年(1985)年に、迎賓館と県政資料館を併せ持つ兵庫県公館として整備されてからは、内外からの賓客の接遇、県政の重要な会議や式典に利用されるとともに、県政の歩みや兵庫の姿などを紹介しています。 県政資料館部門は、祝日を除く平日(月曜日~金曜日)も、午前9時から午後5時まで自由に開放されており、、毎週土曜日(年末年始を除く)の午前10時から午後4時まで、迎賓館部門(知事室、貴賓室など)と県政資料館部門を一般開放しています。 春には桜が咲いて綺麗になりそうな予感。 公館内は庁舎として利用されていたのでとても広いです。訪問時はセミナーなども行っていてちょっと落ち着かない感じでしたが・・・。何より館内は暗めでマイカメラは高感度が苦手なので・・・少し厳しいですね~。 大きな会議室。 まあ、3階ロビーでのこの1枚が今回の狙いの写真だったわけです。 案内の方が何人かいらっしゃいまして、写真撮影がダメとか言うわりには記念撮影はOKとか・・・おそらく絵画が多く飾られているので写真撮影は基本的にはご遠慮なんでしょうね。 とっても広くてモダンなロビーですね~。 …

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日本最古の現役木造校舎-旧吹屋小学校-

11月4日(日)多くの歴史ある木造校舎が生徒の減少、耐震性の問題などで廃校になっていっている時代ですが、ここ吹屋小学校もその時代の波には抗えませんでした。 岡山県高梁市成羽町吹屋 旧吹屋小学校 開校は1873年(明治6年)、現在の校舎は1900年(明治33年)竣工の西校舎・東校舎(木造平屋建)と1909年(明治42年)竣工の本館(木造2階建)となっています。今年の現役までは日本最古の現役木造校舎と謳われました。今は文化財に指定され、今後は資料館としての道へ進むようです。そして、今年、5月3日・4日、9月22日・23日、11月3日・4日の6日間、計3回に一般公開がおこなわれました。 ちなみに、一度訪れています。 紅葉がとても鮮やかでいい季節! 「考える少年」像 かぷち~のはこの後ブランコで遊んでしまいましたwww 写真では人はほとんど写っていませんが今日は多くの卒業生や観光客が訪れていました。校舎内は人でごった返している状態でなかなか撮れませんね・・・。でもなんとか・・・。 こちらは校長室?応接室?かな? 2階の講堂。運よく人が切れた!!近くの旧遷喬尋常小学校校舎と同じく格天井ですね。 紅葉のアクセント。 こういうのがあると、時代を感じますね~。 すごく古いオ…

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タイムスリップ-旧船坂小学校・後編-

10月31日。前編より、旧船坂小学校の中へ! 兵庫県西宮市山口町船坂2103−2 旧船坂小学校(船坂ビエンナーレ2012) 西宮船坂ビエンナーレ2012 2012年10月21日(日)~11月24日(土) ※月、火は休み 駐車場がごくわずかしかないので、有馬温泉or宝塚からのバスをお勧めします。 ビエンナーレ開催中は自由に中を見て回れます。 時を止めたままの船坂小学校が待っていました。 目標の「迫力をます」ってどういうことだ?? 黒板もアート作品の一部になっていますね。 やまびこ学級。 用務員室かな?こちらもアート作品になっています。 歴代の校長先生!! 理科室で・・・。ここはアート作品との雰囲気が良かった。是非体感して欲しい。 木漏れ日が・・・。 なんかもういちいちアクセントがあり過ぎて絞りきれないわwww 2階へも行けます。 もう毎度おなじみの日本地図! 閉校最後のカレンダーが・・・寂しさがこみ上げてきます・・・。 この教室は幅を小さくされたようですね。 もうそのまんま~。 児童の絵も飾られていました。 今回の写真には全然収められていないアート作品がたく…

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廃校アート-旧船坂小学校・前編-

10月31日。秋はアートイベントなどがいろんな所で開催されていますが、木造校舎の廃校を利用したアートイベントを開催しているところもあります。 兵庫県西宮市山口町船坂2103−2 旧船坂小学校(船坂ビエンナーレ2012) 旧船坂小学校は明治6年に善照寺の本堂を仮校舎にして開校しました。現在の建物は大正13年に建てられたものが受け継がれています。先年の2010年3月末に閉校し、旧船坂小学校は137年の歴史を閉じました。2010年度より秋のアートイベント、船坂ビエンナーレの会場のひとつになっています。 西宮船坂ビエンナーレ2012 2012年10月21日(日)~11月24日(土) ※月、火は休み 駐車場がごくわずかしかないので、有馬温泉or宝塚からのバスをお勧めします。 校舎は高台にあり、緩い坂を登っていきます。 これが玄関かな? 手作りのステンドグラスがかわいらしい。 風鈴がたくさんありますね。なんだか夏みたいです。 とっても見晴らしが良い~。 校舎の下には図書室などの別棟があります。銀杏が紅葉していて秋らしい良い天気でした。 グラウンドから校舎を見上げています。 鈴木貴博氏 IKIRO - Be alive です。・・・UFOが飛んでるww 晴天が心地よい!! もちろん二ノ宮クンもいますよ~。 …

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異人館-旧ハンター住宅-

10月30日(火)久しぶりに地元神戸の異人館を訪問してみた。神戸市立王子動物園内にある旧ハンター住宅です。 兵庫県神戸市灘区王子町3-1 旧ハンター住宅(神戸市立王子動物園内) 王子動物園内にある旧ハンター住宅ですが、内部の観覧は期間が決まっています。館内は4月、8月、10月の1日~末日に開館※ただし、いずれも王子動物園の開園日及び開園時間内に限ります。なお、王子動物園の入園料が必要です。 実は今日は10月の最後の開館日でした。 動物園に来るのなんていつ振りだろうか・・・。 王子動物園の一番奥に旧ハンター住宅はあります。旧ハンター住宅は、もと神戸市中央区北野町3丁目にあった建物を昭和38年に現在地に移築したもので、現存する神戸の異人館の中では最大の規模のものの1つです。 おい、木が邪魔で見えないじゃないかww 館内は進入できないところもありますが、自由に見学することが出来ます。いつも思うけど木造の香りがたまらんww 庭には桜の木が・・・春はとても綺麗になりそうな予感。 細部の作りこみが非常に豪華さを感じさせます。 1階2階ともにテラスが設けられています。 2階へ! ステンドグラスがはめてあり、なかなかレトロな階段です。 こちらはバス。タイルも洒落てます。 2階も南側はテラスが続きます。気持…

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ようこそ、学びとふれあいの空間へ-石川四高記念館-

10月21日(日)北陸金沢で行ってみたかった近代建築のひとつです。 石川県金沢市広坂2丁目2番5号 四高記念文化交流館 元は1891年(明治24年)に建てられた旧第四高等中学校本館(四高(しこう))である。以後、大学や裁判所などに利用された後、現在は四高に関する資料の展示と文化活動の機会を提供するスペースになっています。正面から見て左半分は無料ゾーンの四高記念館、右半分は有料ゾーンの石川近代文学館となっています。 立派な門が出迎えてくれます。 かわいらしい記念像があります。明治・大正・昭和の学生さんを表しているそうです。 過去には政財界に多くの著名人を輩出しています。 無料ゾーンと有料ゾーンがあるのですが迷わず無料へ!! 階段横の「レトロ体験室」へ~。ここには蓄音機やらレトロなものがありました。ここで休憩することも出来ますね。 ノスタルジックな感じですね。 そのまま2階へあがってみましょう。 教室の番号かな?? 教室が何部屋かあるのですが一部屋だけ机と椅子が並べられている教室があります。 当時の学生さんの気分に浸り~の~。 机と椅子が一体化しているようですね。昔からなのかな? 赤レンガの立派な本館は近代化改修が施されて後世に残されて活用されています。 これ…

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貿易商の栄華-旧西尾類蔵邸-

10月4日(木)神戸には北野界隈をはじめとして洋館が多く残っていますが、神戸の西部、須磨にも洋館が残っています。 兵庫県神戸市須磨区離宮西町2-4 旧西尾類蔵邸 旧西尾類蔵邸。1919年(大正8)に建てられ、昭和16年位まで、貿易商の西尾家の迎賓館として使われていたそうです。戦後は、GHQに接収されていました。近年まで建物は放置状態だったのですが神戸市指定有形文化財に指定されました。現在はフレンチが食べられる邸宅レストラン ル・アンと結婚式ができる神戸迎賓館としてオープンしています。 車道から本館は伺いにくいのですが芝生の庭とお洒落な洋館が建っています。煉瓦造りの3階建てで個人の邸宅と思えないほど立派です。敷地面積も広く、裏手には日本庭園もあったりします。 入ると大正時代にタイムスリップ!大理石の重厚なエントランスが迎えてくれます。 そして左側には、旧西尾類蔵邸の一番のお気に入りポイント! 素晴らしいステンドグラスと踊り場・・・貿易商だった西尾類蔵氏は相当儲けたんだろなー。 木彫りの細工も細かいです。 こちらは当時の貴賓室だったそうです。マントルピースも残っていますね。 現在はマンションで海は見えにくくなっていますが、当時は須磨の海を眺めながらさぞし良いご飯を食べたに違いない・・・。 別の大広間は雰囲気変わって和室になってい…

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ウサギと廃墟と・後編-大久野島・発電所跡-

8月14日(火)。ウサギと廃墟と・前編-大久野島・発電所跡-の続きです。 広島県竹原市忠海町 大久野島・発電所跡 期待を込めて中に入ってみると・・・そこは予想通りの素晴らしい廃墟でした・・・。 窓から漏れる木々の緑がヤバイ・・・ww 階段があり、上の部屋へ行けるようですが・・・さすがに行く気はしませんよww 地面はガラスの破片などでぐちゃぐちゃ・・・いつ何かが落ちてきてもおかしくありません・・・。 完全に廃墟窓枠アート?です。 この扉もじきに外れて風化していきそうです。 所々に生えてる草がまたいい雰囲気を作りやがるっ! 少々卑猥な落書きが・・・。 でもこういった落書きもこの廃墟を作り上げている現実のひとつでもあります。 地面にまでツタが這っています。 いったい、何人の人たちが、この廃墟に惹かれたのでしょうか?? しかしすごい落書きですね。花火の燃えカスなんかもあったりして・・・こんなところでようやるわ・・・と思いますが・・・。 内部はほんとにすっからかんです。ほとんどがガラスの破片ばかり。 ああ、また現れやがったww 憎いくらいにカワイイ・・・。 ・・・廃墟探索はいいんだけれども・・・アブやハチに終始追われ続…

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ウサギと廃墟と・前編-大久野島・発電所跡-

8月14日(火)。廃墟好きの皆さん、お待たせしましたww大物の廃墟が登場ですヨ! 広島県竹原市忠海町 大久野島・発電所跡 大久野島は、広島県竹原市忠海町の沖合い3kmの瀬戸内海に浮かぶ、周囲4.3kmの小さな島です。 昭和4年に日本陸軍の毒ガス工場が建設され、第二次世界大戦末期まで毒ガスが製造されていました。 戦後、GHQにより施設は解体され、毒ガスは海洋投棄や焼却などで処理されました。戦後は島全体が国民休暇村に指定され、1934年に瀬戸内海国立公園となりました。その間に放たれたウサギが野生化、繁殖し、ウサギ島としても有名になりました。 今回は大久野島の中の一部、ディーゼル発電所跡に行ってみました。太平洋戦争当時は発電所でしたが、朝鮮戦争時は米軍が弾薬庫として利用されていました。 尚、発電所跡は名目上立ち入り禁止(低い柵あり)です。現在の管轄は環境省ですが、特に保存・改修の意向はないみたいです。要はほったらかし~・・・。なので、内部の散策は自己責任で行いましょう。実際、いつ上からモノが落ちてきてもおかしくない状況でした・・・。 ルートは フェリーで忠海~大久野~大三島を結んでいるので数十分の船旅です。 大久野港を降りて、右方向へ行くとすぐに看板とトンネルがあります。港から降りると既にウサギがタムロしてますが華麗にスルー(笑) MAG2と書かれてあります。米軍使用時、弾薬のMagazineの略だそうです。 喫煙許可…

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名士集え-萬翠荘-

8月14日(火)。四国で一番お洒落な洋館はこれで決まり!ですね~。 愛媛県松山市1番町3丁目3-7 萬翠荘(ばんすいそう) 萬翠荘は、大正11年(1922年)旧松山藩主の子孫にあたる久松定謨伯爵が別邸として建てたものです。 陸軍駐在武官としてフランス生活が長かった定謨伯爵好みの純フランス風の建物は、当時最高の社交の場でした。各界の名士が集まり、また皇族方が御来県の際は必ずお立ち寄りになられました。貴重な建築物として、昭和60年(1985年)、愛媛県指定有形文化財に指定されています。また、設計者である木子七郎は、県内では愛媛県庁本館、石崎汽船本社なども残しています。 開館時間 - 9:00~18:00 休館日 - 月曜(祝日及び振替休日に該当する場合は開館) 入館無料 - (企画展や特別イベント開催時は有料) 8月現在では智内兄助展が開催されていました。 と言うか、本日は生憎の雨・・・v(≧□≦)v 外観を撮るのもままならない状況・・・ パンフレットでごまかしますwwrライトアップもしているのかな?? 萬翠荘の一番の見所は入ってすぐあるステンドグラスのある階段です。 鈍く輝く階段と真紅の絨毯・・・私も貴族の仲間入りした気分に浸れますね・・・ww ステンドグラスは帆船がデザインされています。 各部屋も見学可能ですが、現在、智内兄助展が開催されており、絵画をフレームアウ…

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東洋のマチュピチュ-旧別子銅山・東平-

8月13日。なんとなんと四国の愛媛でマチュピチュを見つけましたww 愛媛県新居浜市立川町654  マイントピア別子 旧別子銅山・東平地区 別子銅山。住友によって1691年から1973年にわたって経営された銅山である。 標高750mの山中にある「東平(とうなる)」地区は、大正5年から昭和5年までの間、別子鉱山の採鉱本部が置かれ、社宅・小学校・劇場・接待館が建てられるなど、最盛期には3700人を超える人が住み、昭和43年に休止するまで町として大変な賑わいをみせていました。 山の斜面に段々畑のように社宅が建てられ、閉山と同時に人々は姿を消した。今は東平貯鉱庫跡や索道停車場跡が残り、遺跡のような姿をしている。 東洋のマチュピチュ(四国のマチュピチュ)と言われる所以である・・・。 マイントピア別子は産業基盤の礎となった別子銅山の施設跡などを利用したテーマパークです、道の駅なども併設され観光スポットにもなっています。世界遺産登録も目指しているみたいです。また、東平地区へのアクセスですが、離合が難しい山道を通行しなければならず、かなり難儀しました。ちょうどお盆の休み期間とあって交通量も大・・・運転に自信がなければ遠慮したほうがいいかも・・・。 まずは展望台より!東平貯鉱庫跡の基礎が残っています。 天気はあまり良くなかったが、うまい具合にガスが出てくれましたね。おかげでマチュピチュ感が出ておりますww 晴れていれば左端には新居浜市の町並みが望めます。 …

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木曽川の流れと共に歩みながら-旧八百津発電所資料館-

7月16日(土)またいいもん見つけてしまったww最近、近代建築がとても楽しくなってきました~。 岐阜県加茂郡八百津町八百津1770番地の1 旧八百津発電所資料館 開館時間 午前9時~午後4時(入場は午後3時30分まで) 休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始 入館料 一般320円 小中学生 110円 ヨーロッパ風建築の面影を残したモダンな建物、優雅さと風格に満ちあふれた、レンガ造りモルタル塗りの堂々たる外観は、訪れる人を歴史浪漫の世界へタイムスリップさせます。旧八百津発電所は、明治44年(1911)に木曽川水系初の本格的な発電所として建設され、明治・大正・昭和の3代にかけて、産業の近代化への道のりを支えてきました。しかし、昭和49年、新しい丸山発電所の完成により閉鎖となり、63年に渡る発電の歴史に終止符を打ちました。平成10年(1998)5月1日、日本の水力発電の歴史を物語る貴重な資源として国の重要文化財に指定され、それにあわせて資料館としてオープンしました。水力発電のルーツを知る場、電化による生活様式の移り変わりを知る場、さらに木曽川の歴史を知る場として、再び産声を上げた旧八百津発電所資料館、新しい使命をたずさえて、多くの人々に親しまれています。 紹介画像見ただけで、あかん!これは行かなあかん!・・思いましたww 駐車場からはまだ見えません。ドキドキ・・・。 巨大な発電所! 下に見えるのは木曽川と放水口…

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白線を追いかけて・・・-旧明倫小学校-

6月17日(日)今日は色々用事が立て込んでいたが時間の隙間を狙って京都へ足を伸ばしてみた。京都にもいいものがたくさんあるのだろうけれど・・・もっと捜索しなければなりませんねww 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2 旧明倫小学校(京都芸術センター) 旧明倫小学校。昭和6年設立、平成5年閉校、平成12年に京都芸術センターへと生まれ変わっています。鉄筋コンクリート造だが廊下やスロープには木の板が使われており、歩くとすごいギシギシ~と良い音がします。アーチ状の窓をしており、レトロな風貌をしています。製作室がいくつも並び、他にはギャラリー、図書室、情報室、フリースペースなどで開放されています。 まずはニノミヤ君がお出迎え! 当時の明倫小の玄関へ。ステンドグラスがはめてありますね。 床にはオクタグラムが・・・どういった意図で描かれているのでしょうかね? 京都の小学校の名前は地域の歴史や中国の古典からつけられているそうです。また、明治政府の学制発布以前に既に京都独自で教育システムをつくっていたそうです。 運動場を挟んで棟は全部で3棟あります。 校内内装も綺麗ですね。 お馴染みの廊下の白線・・・。子供たちが白線を追いかけて走り回っていたのでしょうね・・・。 こちらは南棟の2階談話室、フリースペースで自由に活用できます。学生さんが勉強していたり、オセロで遊ん…

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フレンチルネッサンス-仁風閣-

5月31日(木)鳥取までやってきたので以前来た仁風閣へまた遊びに行きました。2回目なんで今回の写真はおまけです。前回記事へ。 鳥取県鳥取市東町2丁目121番地 ・仁風閣(じんぷうかく) 今日も真っ白なフレンチルネッサンス様式の西洋館が輝いています(^^) 大正天皇の宿舎でした。そりゃ~立派ですわ。 前回は螺旋階段に花が添えられていて良いアクセントになったが今回は置いてないですね・・・。 この階段!好きなんだよなww 内装の壁紙も雰囲気がある模様です。 2Fのトイレです。取っ手があるところを見ると、水洗ではなさそうです。 なんと仁風閣のレゴじゃないか!? 外の新緑が入ってきてとても清々しい~。 テラスも良いですね。 こちらは食堂。 鳥取藩主、池田家の家紋、黒アゲハ。 平日と言うこともあって他の観光客は誰も居ず・・・自由に撮影できました!(最後らへんで団体客が入ってきて慌てたけど)

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軽井沢の鹿鳴館-旧三笠ホテル-

5月27日(日)レトロな洋館も大好きなかぷち~のですが、軽井沢にも良物件がありましたよ! 長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢字唐堀1339番342 旧三笠ホテル 建物は1905年(明治38年)に竣工した日本人の設計による純西洋風建築で、また文化人財界人が多く宿泊したことから、「軽井沢の鹿鳴館」とも呼ばれていた。現在は国の重要文化財に指定されており、一般公開がされています。 新緑溢れる木々とレトロな洋館!とてもお洒落ですね~。 早速内部へ・・・。中央には階段。 1F右側には当時フロントに使われていた部屋が残っています。 客室数30(定員40人)でした。現在、建物は当時の半分しか残っていません。今より大きかったということですか・・・。 更に水洗トイレが完備していたことや、電灯によるシャンデリア照明を設置していました。当時としては最高級の設備を整えていたそうです。 数々の著名人がこのホテルを利用したようです。 たまには自分撮り~。 軽井沢の森にとてもマッチした洋館~とても良かったです!

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光、与えよ-聖ザビエル天主堂-

人はいつも悩む どっちへ進めばいいのか? もしかしたらこの道は間違っているのか? 気づけば自分の殻に閉じこもってしまっている自分 常に遠くまで見通せ しっかりと顔を上げて前を見据えろ 自分に言い聞かせながら今日も歩く たとえ世界が暗がりでも一筋の光は必ずある そう信じて進み続ける 君と一緒なら迷いはしない 行こう、ずっと行こう さあ・・・私と共に・・・ 我に、光、与えよ・・・。 4月7日(土)博物館明治村 聖ザビエル天主堂にて 明治村の中でも一番の人気施設かな?ステンドグラスがとても美しい教会です。私はカトリックではないので教会の中を散策する機会ってほとんどないので、楽しみにしていました。結婚式も出来るようでして、当日、式があり一組の夫婦が誕生していました。 愛知県犬山市内山1 博物館明治村

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超然時習-第四高等学校物理化学教室-

「学び」は次代に受け継がれる 人は変われど僕らの想いは変わらず 熱弁を振るう教授、真摯な瞳の生徒 明るい未来を背負って さあ大人たちの世界へ飛び出すんだ 4月7日(土)博物館明治村 第四高等学校物理化学教室にて 石川県金沢市にあった官立旧制高等学校の物理学教室です。この建物と無声堂が明治村に移築されています。講堂のひとつが公開されていました。教壇の上にある3人の人の置物ですが、明治・大正・昭和3代の四高生を表した記念像だそうです(大きな記念像は石川四高記念文化交流館あるみたい)。数々の政治経済などで有名な人を輩出してます。 愛知県犬山市内山1 博物館明治村

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リーダー-旧三重県庁舎-

人の上に立つということ 人を引っ張っていくということ 慣習に囚われず 長いものに巻かれるな 私が世界を変える、変えてみせる 教え、導く 私は次代のリーダー 4月7日(土)博物館明治村 旧三重県庁舎にて これが県庁か?というぐらいの洋風で豪華な県庁です。一室はパーティでも開かれていたような豪華な部屋もありました。鳥取県の仁風格を思い出しましたね。当時の三重県ではこのモダンな建物はとても目立ったでしょうね~。 愛知県犬山市内山1 博物館明治村

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