東洋一の小学校-豊郷小学校旧校舎群・Part1-

1月4日(水)。正月早々仕事してやっとこさ一息つける状態になったので早速新年一発目のお出かけに行ってきます~!

滋賀県犬上郡豊郷町石畑518 豊郷小学校旧校舎群



今回は、木造校舎・・・ならず、鉄筋の校舎ですが、かの有名なウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏の設計した建造物です。滋賀といえばヴォーリズ氏の近江兄弟社のお膝元でもあります。

この校舎は昭和12(1937)年5月に完成。当時としては珍しい鉄筋コンクリート造の校舎でした。コンクリートには塩分を一切含まない砂利を使用したり、ボイラーでの温水暖房装置や水洗式トイレなども完備されるなどこだわりをみせています。また、これらの旧校舎群は、豊郷村の出身である丸紅商店の専務、川鉄治郎(1878~1940年)が小学校建設に尽力する。今の価値になおすと、30~40億円にもなるのだそうだ。こうして完成した校舎は「東洋一の小学校」と謳われました。

白亜のシンメトリーな校舎!やっぱりモダンな校舎はいいです。無骨な鉄筋コンクリートのように見えてデザインがスタイリッシュですね。

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この校舎は解体されそうになりましたが地域の住民らが猛反対の末、改修されて再利用の道を歩むことになりました。

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早速中へ入ってみましょう~。綺麗に磨かれた木の床がとても滑る滑る(笑)

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クラス名もそのまま?ですか?

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教室?何か普通の学校と少し違いますね。

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窓の開き方が独特なんですね!パタパタ開きま~す。

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教室への入り口は引き戸じゃなくてドアなんです、いかにも設計者がアメリカ人って感じです。

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教室のひとつが映画のセットみたいにしてありました。児童の荷物っぽいものまであったので本当に使用しているみたいです。本当に使用しているかも?わかりません、スンマセン・・・。窓の外には新しい校舎が建っています。

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かなりの部分は改修して綺麗になっていますが、この蛇口は程よくボロボロでいいですね(失礼)。

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もちろん電話かけれませんww

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講堂の方も見学出来るようでしたので行ってみました。

広ーい講堂!!前席に行くししたがって緩やかに傾斜がつけられています。

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2階席も充実してます。

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かぷち~のが特に気になったのは本館、講堂ともに窓の配列、サイズなどがとてもバランスよく配置されているということ。どうしても窓に目がいってしまいますね。

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これまた開閉が大変そうだな・・・。

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この講堂の下にボイラーがあり、全館暖房ができたそうです。水洗トイレといい、当時としては本当に豪華な設備だったのですね。

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でも、何だかんだで豊郷小学校が有名なのはこれのおかげですよね・・・。聖地巡礼だとか?

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かぷち~のは「けいおん」についてはよく知らないので聞かれてもわかりません。3階はけいおん一色に染まっているようでしたが・・・。

また、報徳記念館(図書館)は、けいおんカフェになっていたので撮りは難しい状況でした。螺旋階段もあったし、色々見たいがそんな雰囲気ではなかったので・・・。個人的にはちょっと勿体無いと思いました。でも、これのおかげで観光客がこの町にお金を落とすのもまた事実、ですかね。

ひとしきり満足しましたけどね(笑)

Part2へ続く!

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  • Weblog: ローカルニュースの旅
  • Tracked: 2013-12-22 22:41

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